ダンロップフェニックストーナメント

選手インタビュー

11月22日(日曜日)

水曜日   第1日目(木)   第2日目(金)   第3日目(土)   最終日(日)  


E.モリナリ 70-66ー69ー66=271 (-13) 優勝(※プレーオフ2ホール目で決着)


ちょっと不思議な気分です。1打差でスタートしたのですが相手はカールソンですから優勝することは頭になかった。とにかく自分のゲームに徹してプレーすることを心がけた。このような結果になって非常に嬉しい。

(日本ツアー初出場初優勝)
本当に最高の一週間だった。プロとしては初めての日本ですが、アマチュア時代に来ている。その時から日本は大好きな国。シーズン最後の方にこの試合で優勝できて最高だ。
この試合はヨーロピアンツアーでこの試合に出たことのある選手たちから、素晴らしいと聞いていた。その通りだった。


(プレーオフ1ホール目のバンカーからは)
セカンド8I、3打目はPW。

(タイガーウッズやトムワトソンら歴代の優勝者と肩をならべたが)
この試合は大変歴史ある試合で、素晴らしい選手たちが勝っている。その仲間に入れて光栄。(このことに恥じないよう)今後、勝ち続けられるよう頑張りたい。

(カールソンと並んだ15番)
ドライバーでフェアウエイセンターキープ。6Iでちょうどの距離。2m。パットは下りのトリッキーなラインだったがなんとか沈めることができた。

(今まで勝った試合での最高賞金は?)
多分、今年勝ったカザフスタンだろう。6万4千ユーロ。ですからこの大会(ダンロップフェニックスで獲得した賞金)が最高額ということになる。

(ワールドカップがあるが弟さんとはいつごろ会う?)
弟はドバイだから直接現地へ入って、恐らく明日の夜ご飯は一緒に食べたいと思っている。

(パットについて)
今シーズンはショットがとてもよかったが、パッティングはずーっと悪かった。そこで1ヶ月半くらい前にフィル・キャニオンさんという方にパットのアドバイスを受けることにした。ステンソンやいろんなプロを教えている。それから2~3週間たって、いい感じに打てるようになった。今週みたいなパッティングができれば自分としては良いと思う。

(ゴルフを始めたきっかけ)
弟と一緒に4~5才の頃から両親について週末ゴルフに連れて行ってもらって一緒にプレーするようになったのがきっかけ。両親もゴルフをする。そこはサッカーもできる場所だったので両親についていくようになった。
私が28歳で弟は27歳(現在)。
イタリアのトリノの出身です。

(他のスポーツは)
子供の頃はスキーが大好きでよくやっていた。15~6才の頃から怪我が怖いのでやらなくなった。もうここ8年くらいはやっていない。

(弟)
兄弟仲はとてもいいですよ。お互いプレーヤー同士なので戦うときは互いに負けない気持ちで戦うが、弟が勝つと私も嬉しい。今週は弟が喜んでくれるだろう。

(最後のパットを沈めたときの気持ち)
もう、外さない!それだけを思って打ちました。

▲上に戻る

R・カールソン 70-68-68-65=271(-13) 2位


(今日のラウンド)
今日はすごくいいラウンドだった。結果プレーオフで負けはしたが、プレーオフはプレーオフ。TODAY-6でノーボギーと、言うことのない内容だった。3番、4番で惜しいパットを外したが、それが入っていれば勝っていたんだけどね…。とにかく外国人選手2人でトップ争いできたことはとても良かったし、双方とも誇りに思うべきこと。

(プレーオフ)
プレッシャーはなかった。18ホール通じて自分の方がいいプレーをしていたし、プレーオフでもプレッシャーをかけ続けていたと思う。負けたというより、ここまで出来たことに対して逆に誇りに思う。今日は自分のベストラウンドだったと思う。全てがポジティブだよ。

(また日本に来たいか?)
是非来たい。すごくいいトーナメントだし、すごくいい1週間だった。






▲上に戻る

宮瀬 博文 69-72-69-67=277(-7)3位タイ


最後も17番もいいところについたので入れておきたかったけれども…。
調子は良かったので、ダンロップフェニックス、カシオで日本シリーズにいけたらと思っていた。日本シリーズには出たいなと思ってやっていた。

17番5メートル、18番も5メートル。両方とものぼりでいいラインだったのに。打ち切ってしまいましたね。

(夏くらいから)流れが良くなって、ゴルフも良くなった。自分でも取り組んでいることが試合でもできるようになってきた。

(日本シリーズに出場するのは?)
おととし、中日クラウンズに勝ったとき、以来。


▲上に戻る

S・ローリー 73-68-69-67=277(-7) 3位タイ


今日のプレーは最高だった。トップの2人には追いつけなかったけど、プロ転向後の試合では間違いなくベストフィニッシュだった。自分が求める理想のプレーのパズルのピースが見つけられたかもしれない。

この1週間はとても楽しかった。コースは難しかったが充分に楽しめたし、コースコンディションは最高だった。日本のギャラリーはとても素晴らしく、たくさんの応援を頂いた。ぜひともまた日本でプレーしたい。





▲上に戻る

丸山 茂樹 72-70-69-68=279(-5) 7位タイ


最後にこの位置にいることが大事。
フェニックスは得意だし。

ショットの不安、迷いがどんどん消えてきた。
17番ではいいパットが打てた。
良くなってきている。自信を持って振れるようになってきた。
ミスの次ぎにもフェアウェイに打っていける。
ソニーオープンに出場が決まっているので
いい感じでシーズンを終わりたい。

息子が3ヶ月ぶりに帰ってくるので久しぶりに会える。
元気をつけてカシオに行く。


▲上に戻る

石川 遼 71-70-71-71=283(-1) 22位タイ

4番 △ 5番 ○ 6番 △ 7番 ○ 8番 △ 9番 △
13番 ○ 17番 ○

スタート前の練習は、すごく良かった。調子は悪くなかった。それがコースでは出来なくて悔しい。

(NO.13)
なんともいえないライでした。ギャラリーの方が歩いた跡で、海の砂浜の砂質とはちょっと違った…。(寄ったのは)まぐれです。まさかあんなに寄るとは思わなかった。低い球ではだめで、ある程度高い球でないと…。ピンまで26ヤード、エッジまで22ヤード。

今日の朝の練習は今シーズンで一番良かった。練習場では出来て、コースで出来ないのは気持ちの部分だと。
昨日までの3日間はまったく出来なかったけれども、今日はうまく行くと思ってやっていたけど…。

3日目のプレーで優勝に絡めないところまでおちてしまったので、開き直ってプレーできました。
やっとここまで来たなという感じです。ここまで我慢して。賞金王が決まるのはこれからだと思いますし、多少自分が有利かな、と。ここまできたら、何万円差ではなく、どちらかが勝って、大きく差が開く展開になりそうな気がします。上位にいけないと賞金王は…初日、2日、3日と我慢して。

練習場では、今でも自分がプロの中で下手だと思っていますが、この間よりもうまくできるようになってきた。他の選手はこのホールはこういう球を打ちたいという練習をしていますが、僕の場合はまだ球筋に関してはストレートしか、毎週毎週練習場では、まだまだ下の方。

日本シリーズでは賞金王争いを意識すると思います。日本シリーズまでもつれる可能性が高いと思っています。
それでも最終日になって、最後の何ホールかで、争っている選手のスコアを気にする。それも楽しい。プロ生活の中でも重いものと捉えています。そういう重さを日本シリーズで感じてプレーできたらいい。

▲上に戻る

ビジェイ・シン 71-71-70-74=286(+2) 31位タイ


優勝するためにこの大会に出場したが、とても悔しい結果に終わった。ショットはまずまずだったが、最後までパッティングに泣かされました。前回プレーしたときから変わったグリーンを読みきれずに終わった。

万全の状態で来日したが、火曜日の練習場で突然右ひざに痛みが走った。今日は正直プレー出来ないような状態だったが、何とか気力で乗り切った。この悔しさを晴らすために、絶対また宮崎に戻ってきて、今度こそ必ず優勝する。





▲上に戻る

池田 勇太 74-72-73-70=289(+5) 46位タイ


(出だし長いのが決まって?)
久しぶりに入った。
後半は、最後だから打っちゃえ、という感じがよかった。

(高知へは?)
一度帰ろうと思います。手も針を打って…(痛みが)日に日に増しているので。一から治療しないと。来週、再来週とプレーできなくなりそう。
東京で治療する時間があるから、高知へは火曜日かな。
1週間の中で1日でもいいから気持ちよくプレーしたい。



▲上に戻る