ダンロップフェニックストーナメント

出場選手

出場選手一覧

【JGTO選手】

李 京勲 李 尚熹 池田 勇太 市原 弘大
稲森 佑貴 今平 周吾 岩本 高志 大堀 裕次郎
尾崎 直道 尾崎 将司 小田 孔明 小田 龍一
D・オー 片岡 大育 片山 晋呉 河井 博大
川村 昌弘 金 庚泰 S・H・キム 金 亨成
A・キュー 久保谷 健一 B・ケネディ 小池 一平
小平 智 小林 伸太郎 小林 正則 近藤 共弘
貞方 章男 重永 亜斗夢 I・J・ジャン B・ジョーンズ
S・ストレンジ 薗田 峻輔 宋 永漢 高山 忠洋
竹谷 佳孝 谷口 徹 谷原 秀人 崔 虎星
趙 珉珪 趙 炳旻 塚田 陽亮 手嶋 多一
時松 隆光 冨山 聡 中嶋 常幸 永野 竜太郎
額賀 辰徳 S・ノリス 黄 重坤 K・バーンズ
朴 相賢 J・B・パク 朴 ジュンウォン J・パグンサン
藤田 寛之 藤本 佳則 A・ブランド S・K・ホ
堀川 未来夢 松村 道央 P・マークセン 宮里 優作
宮本 勝昌 武藤 俊憲 森本 雄 矢野 東
山下 和宏 梁 津萬 H・W・リュー W・J・リー

【主催者推薦選手】

S・カウフマン E・グリジョ B・ケプカ 香妻 陣一朗
J・トーマス C・ニラト H・バーナー 星野 英正
増田 伸洋 宮瀬 博文 横尾 要 H・リー

選手紹介

Brooks KOEPKA ブルックス・ケプカ

ワールドゴルフランキング22位 FEDEXランキング35位
1990年5月3日生まれ(26歳)
身長:183cm 体重:84kg
出身地:アメリカ フロリダ州
通算勝利数:2勝(PGA1勝、欧州1勝)
2016ライダーカップ米国選抜メンバー
2016年成績:$3,322,393(23位)
主な成績
AT&Tバイロンネルソン2位
FedExセントジュードクラシック2位タイ
全米プロゴルフ選手権4位タイ
DPT初出場

出身はアメリカだが、プロ転向後は友人が参戦していたこともあり活躍の場を求めて欧州に渡った。2013年に欧州チャレンジツアーで3勝を挙げ、たびたび欧州ツアーにも参戦し平均飛距離で318ヤードを記録してドライビングディスタンス1位に輝いた。欧州ツアーにはニコラス・コルサールツ(2012年本大会出場)やアルバロ・キロス(2012年本大会出場)といった飛ばし屋がいるが、彼らを押さえての記録だけに一躍注目される存在となった。2014年にトルコ航空オープンで欧州ツアー初勝利を飾ると、2015年からは戦いの舞台を母国アメリカのPGAツアーへと移した、いわば“逆輸入の飛ばし屋”。PGAツアーの初勝利は2015年2月のウェイストマネージメント・フェニックスオープンで松山英樹を破ってのツアー初優勝だった。183cm、84kgという恵まれた体格から繰り出されるショットは、モンスターと形容されるトニー・フィナウ(2015年本大会出場)を凌ぐほどと言われており、どれほどのショットを見せてくれるかに注目が集まる。

【コメント】

“Over the past four years, I have played in golf tournaments all over the world. I am thrilled to have the chance to play in Japan for the first time at this year’s Dunlop Phoenix Tournament. I have heard wonderful things about Phoenix Country Club and Miyazaki from my friends on tour. I am honored to have this opportunity. Hopefully, I can add my name to the long list of illustrious champions that have won this tournament over the past four decades. I look forward to seeing you this November.”

「過去4年の間、世界中でプレーをしてきました。ダンロップフェニックスに参戦し、今回初めて日本でプレーできる事をとても楽しみにしています。フェニックスカントリークラブや宮崎はとても素晴らしいとツアーの友達から聞いています。今回この様な機会を持ててとても光栄です。この素晴らしいトーナメントで私の名前を過去40年の歴代チャンピオンと共に刻めればと思います。11月皆様に会える事を楽しみにしています」

Emiliano GRILLO エミリアノ・グリジョ

ワールドゴルフランキング24位 FEDEXランキング11位
1992年9月14日生まれ(24歳)
身長:175cm 体重:79kg
出身地:アルゼンチン
通算勝利数: PGAツアー1勝
リオデジャネイロオリンピック・アルゼンチン代表選手
PGAツアー新人王(2015-2016シーズン)
2016年成績:$3,371,705(22位)
主な成績
フライズ・ドットコム・オープン優勝
ザ・バークレーズ2位タイ
DPT初出場

推薦で出場したPGAツアーの成績が良かったためウェブドットコムツアーファイナルの出場権を獲得。4試合の最終戦、ウェブドットコムツアー選手権で優勝を飾り、翌2015-2016シーズンのPGAツアー出場権を獲得した。そして2週間後の開幕戦フライズ・ドットコム・オープンでケビン・ナとのプレーオフを制して優勝、デビュー戦Vは2013年ソニーオープンでのラッセル・ヘンリー以来の快挙だった。リオデジャネイロ五輪のアルゼンチン代表メンバーで、3日目を終えて4位タイとメダル獲得に期待がかかったが惜しくも届かなかった(最終順位は8位タイ)。日本ツアーには6月の全米オープン翌週のISPSハンダ・グローバルカップに出場。朴ジュンウォンの前にプレーオフで敗れ初出場初優勝は逃したが、ゴルフファンの脳裏に強烈な印象を残した。つい先日昨季のPGAツアーの新人王獲得が決まった。ダンロップフェニックスはリベンジに向けて最高の舞台となる。

【コメント】

"I am very excited to be back in Japan for the 2nd time in 5 months for the Dunlop Phoenix Tournament. Since my last visit to Japan I had the opportunity to play in the Rio 2016 Olympics and was named the 2015-2016 PGA Tour Rookie of the Year. It has been a great year and my game continues to improve. I look forward to showing the Japanese golf fans. See you in Miyazaki!!"

「ダンロップフェニックス参戦の為、5か月ぶり2回目の訪日となる事を嬉しく思います。前回日本を訪れてから、リオ五輪に参加しそして、2015-2016シーズンPGAツアー新人王も受賞しました。昨シーズンはとても素晴らしい年であり、私のゴルフも着実にレベルアップしています。日本のゴルフファンにぜひ見て頂きたいと思います。宮崎で会いましょう!!」

Justin THOMAS ジャスティン・トーマス

ワールドゴルフランキング33位 FEDEXランキング12位
1993年4月29日生まれ(23歳)
身長:178cm 体重:66kg
出身地:アメリカ ケンタッキー州
通算勝利数:PGAツアー1勝
2016年成績:$4,126,366(11位)
主な成績
CIMBクラシック優勝
プレーヤーズ選手権3位タイ
ホンダクラシック3位タイ
DPT初出場

2013年にプロ転向し、2014年はウェブドットコムツアーで優勝、そして2015-2016年シーズンの開幕3戦目のCIMBクラシックでPGAツアー初優勝を飾った若手のホープ。トーマス家は3代続くエリートゴルフ一家で、祖父のポールは全米オープン、全米シニアオープンなどに出場した経歴を持つ。また父のマイクはハーモニー・ランディングCCのマスタープロで2007年から4年にわたり米国ゴルフ協会の役員を務めている。そんな父の指導でジャスティンは生後18ヶ月でクラブを握り、6歳の時から試合に出場している。高校2年の時(16歳3ヶ月24日)にはウインダム選手権に出場し予選を突破、その後アラバマ大学に進んだ。大学リーグでのランキングではトーマスが1位で、ジョーダン・スピース(2014年本大会出場)が2位だった。二人は同学年のライバルであり友人という関係、まずは一足先に大学を中退してプロになったスピースに追いつき追い越すことが目標だ。

【コメント】

"This is my first trip to Japan. I'm really excited and very honored to play in such a long history of championship; Dunlop Phoenix Tournament. I really look forward to seeing you all in Miyazaki. "

「今回、初めての来日となりとても楽しみにしております。また、ダンロップフェニックスと言う歴史あるトーナメントに出場出来てとても光栄です。宮崎で皆さんに会えるのを楽しみにしております。」

Smylie KAUFMAN スマイリー・カウフマン

ワールドゴルフランキング84位 FEDEXランキング43位
1991年11月30日生まれ(24歳)
身長:188cm 体重:79kg
出身地:アメリカ アラバマ州
通算勝利数:PGAツアー1勝
2016年成績:$2,508,174(35位)
主な成績
シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・ チルドレン・オープン優勝
DPT初出場

本名はカーター・スマイリー・カウフマンで、ミドルネームのスマイリーを登録名としている。スマイリーにはキャディを務めたりする2歳下の弟がいて、彼の名前はラッキー。スマイリー&ラッキーのカウフマン兄弟として小さな頃から有名だった。15歳の時にはがんで闘病する子供たちへのチャリティで「kids vs cancer」という基金を設立、1日に何ホール回ることが出来るかのマラソンゴルフの企画を立て、約1000通もの寄付を依頼する手紙を書いたという。二人は無事に100ホールをプレーして18000ドルを病院に寄付することに成功した。このイベントは翌年から他のジュニアも参加するようになり数カ所で行われるなど規模も大きくなっていった。2015-2016シーズン開幕2戦目のシュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレン・オープン最終日には28位からのスタートながら61をマークする圧巻のゴルフを披露、7打差をひっくり返す大逆転でPGAツアー初優勝を飾った。また4月のマスターズではジョーダン・スピース(2014年本大会出場)と最終日最終組でまわり注目を集めた。

【コメント】

“I’m extremely excited to play at the Dunlop Phoenix Tournament in Miyazaki. This will be my first trip to Japan, and I’m thrilled to be playing alongside some great JGTO and PGA Tour players. It should be a great new experience for me, and I’m eager to test my game on the other side of the globe. See you soon!”

「宮崎で行われるダンロップフェニックスでプレー出来る事をとても楽しみにしています。私にとっては、初めての訪日となり、とても素晴らしい経験となります。また、JGTOや PGA Tour のプレーヤーと一緒にプレーする事に期待を膨らませています。違った世界で自分の力を試したいと思います。宮崎で会いましょう!」

Harold VARNER Ⅲ ハロルド・バーナーⅢ

ワールドゴルフランキング187位  FEDEXランキング75位
1990年8月15日生まれ(26歳)
身長:173cm 体重:77kg
出身地:アメリカ オハイオ州
2016年成績:$1,327,320(81位)
主な成績
OHLクラシック・アット・マヤコバ5位タイ
クイッケンローンズ・ナショナル7位
DPT初出場

オハイオ州で生まれ、6歳の時にノースカロライナ州へと移ったバーナーIIIは、ハイスクール時代の2007年、2008年と同州のアマチュア選手権を連覇、イーストカロライナ大学へ進学してカレッジゴルファーとして活躍した。プロ転向は2012年でウェブドットコムツアーからのスタート。同ツアー出身者では初のアフリカ系アメリカ人選手である。2015年8月30日、ウェブドットコムツアーでは年間の賞金ランキング25位までの選手に翌シーズンのPGAツアー出場権が与えられることになっているが、バーナーIIIは最終戦を25位で迎えていた。この試合の成績次第では入れ替え戦にまわらなければ…という絶体絶命の状況を乗り切って25位を維持、26位の選手との差はわかずかに943ドルだった。173cm、75kgと小柄だが全身バネのような筋力を生かした300ヤードオーバーのパワフルスイングが売り。バーナー(炎)のような熱いゴルフに期待したい。

【コメント】

“I'm thrilled to have the opportunity to play at the Dunlop Phoenix Tournament in my first visit to Japan. Many great players have played and won this prestigious tournament. I couldn't be more excited to test my game against the top players in Japan and to compete on what many players on the PGA TOUR have said is a very challenging golf course.”

「今回、初めて訪れる日本で、たくさんの素晴らしいプレーヤー達が優勝している名誉あるダンロップフェニックスに参戦する事が出来、わくわくしています。多くのPGAツアー選手達がとても挑戦し甲斐があると言うコースで日本のトッププレーヤー達と戦い自分自身を試す事をとても楽しみにしています」

※獲得賞金及び順位は2015-2016シーズン最終、OWGR、FEDEXランキングは2016年10月2日時点