ダンロップフェニックストーナメント

出場選手

出場選手一覧

【JGTO選手】

李 京勲 李 尚熹 池田 勇太 石川 遼
市原 弘大 稲森 佑貴 今野 康晴 今平 周吾
尾崎 将司 小田 孔明 小田 龍一 D・オー
片山 晋呉 河井 博大 金 庚泰 S・H・キム
金 亨成 金 亨泰 久保谷 健一 T・クロンパ
M・グリフィン B・ケネディ 小池 一平 小平 智
小林 正則 近藤 共弘 呉 阿順 K・T・ゴン
貞方 章男 重永 亜斗夢 I・J・ジャン 張 棟圭
B・ジョーンズ S・ストレンジ 薗田 峻輔 宋 永漢
高山 忠洋 竹谷 佳孝 谷口 徹 谷原 秀人
崔 虎星 趙 珉珪 塚田 陽亮 塚田 好宣
手嶋 多一 冨山 聡 中嶋 常幸 永野 竜太郎
黄 重坤 K・バーンズ 朴 相賢 J・B・パク
J・パグンサン 深堀 圭一郎 藤田 寛之 藤本 佳則
A・ブランド M・ヘンドリー S・K・ホ 星野 英正
正岡 竜二 増田 伸洋 松村 道央 松山 英樹
丸山 大輔 P・マークセン 宮里 優作 宮本 勝昌
武藤 俊憲 山下 和宏 H・W・リュー W・J・リー

【主催者推薦選手】

ジミー・ウォーカー ダニー・リー トニー・フィナウ ウィル・ウィルコックス
リカルド・ゴウベイア マッテオ・マナセロ 稲森 佑貴 今平 周吾
額賀 辰徳 平本 穏 丸山 茂樹 横尾 要

選手紹介

松山 英樹 Hideki Matsuyama 【日本】

生年月日:1992年2月25日(23歳)
身長:180cm 体重:90kg 出身地:愛媛県
ワールドランキング:15位 FEDEXCUPランキング:16位
通算勝利数:7勝(米ツアー1勝、日本ツアー6勝)
<主な実績>
日本ツアー賞金王 (2013)、プレジデンツカップ出場 (2013,2015)
<2014年成績>
$2,837,477 (27位)
<2015年成績>
$3,758,619 (15位)
<主な成績>
マスターズ5位
<DPT出場回数>
5回目 最高位:優勝 (2014)
<アマチュア時代のタイトル>
三井住友VISA太平洋マスターズ 優勝 (2011)
 ※アマでの優勝は倉本昌弘、石川遼に次いで3人目
アジアアマチュアゴルフ選手権 連覇 (2010,2011)
マスターズ ローアマチュア (2011) 27位タイ
日本ジュニアゴルフ選手権 (15~17歳) 優勝 (2009)

大会史上5人目の連覇に挑む“ディフェンディングチャンピオン松山英樹”

今季は優勝こそなかったものの、マスターズ5位を含むトップテンフィニッシュが9回という安定した成績を残し、日本人最高の世界ランキング15位につけています。7月に開催され、今季の日本ツアー初出場となった「ダンロップ・スリクソン福島オープン」では、全英オープンからの強行日程にも関わらず、最終日に圧巻の10バーディを奪う猛チャージでギャラリーを大いに魅了してくれました。ディフェンディングチャンピオンとして臨む、今季国内2試合目の今大会で松山はどんなプレーを見せてくれるのでしょうか。また、史上5人目の連覇達成者となるのでしょうか。

【松山英樹選手からのコメント】

子どもの頃から勝ちたいと思っていたダンロップフェニックスで優勝することができ、蒼々たる選手の名前が並ぶ優勝カップに自分の名前が刻まれたことを大変嬉しく、光栄に思っています。ディフェンディングチャンピオンとして昨年よりさらに成長した自分のプレーを日本のゴルフファンの皆様にお見せしたいと思っています。もちろん連覇を狙って全力でプレーします。11月に皆様に会えることを楽しみにしています。是非、会場にお越しいただき熱い声援を宜しくお願いいたします。

ジミー・ウォーカー Jimmy Walker【米国】

生年月日:1979年1月16日(36歳)
身長:188cm 体重:82kg 出身地:オクラホマ州
ワールドランキング:21位
FEDEX CUPランキング:112位(2016)、16位(2015)
通算勝利数:5勝
<2014年成績>
$5,787,016 (4位)
<2015年成績>
$4,521,350 (10位)
<主な成績>
ソニー・オープン・イン・ハワイ 優勝 (2015)
バレロ・テキサス・オープン 優勝 (2015)
<DPT出場回数>
初出場

PGAツアー5勝、ワールドランキング21位の実力者“ジミー・ウォーカー”が日本ツアー初参戦

2001年にプロ転向、2004年にはウェブドットコムツアーで2勝を挙げて賞金王に輝き、翌年のPGAツアーのシード権を獲得しました。そして迎えた2013-2014シーズン開幕戦のフライズドットコム・オープンで念願の初優勝を挙げ、さらに開幕8試合で3勝という驚異的なスピードで勝利を重ねました。トップテンフィニッシュも10回、獲得賞金ランキングも4位という好成績でシーズンを終えました。翌2014-2015シーズンでも、ソニー・オープン・イン・ハワイで連覇を達成するなどシーズン2勝を挙げ、賞金ランキング10位で好調を維持しています。果たしてどんなプレーで日本初参戦となるフェニックスカントリーを攻略するのでしょうか、注目したいところです。

ダニー・リー Danny Lee 【ニュージーランド】

生年月日:1990年7月24日(25歳)
身長:180cm 体重:79kg
ワールドランキング:37位 FEDEXCUPランキング:9位
通算勝利数:2勝(PGA1勝、欧州1勝)
<2014年成績>
$781,295 (120位)
<2015年成績>
$3,965,933 (13位)
<主な成績>
ザ・グリーンブライヤークラシック 優勝
ツアー選手権 2位T
<DPT出場回数>
初出場
<アマチュア時代の実績>
全米アマチュア選手権 優勝 (2008)

2015プレジデンツカップメンバーに選出された元アマチュアNO,1の“ダニー・リー”が初参戦

2008年、タイガー・ウッズの最年少優勝記録を更新する、18歳1ヵ月で全米アマチュア選手権を制しています。同年にアマチュアワールドランキング1位に輝き、2009年2月のジョニー・ウォーカー・クラシックで優勝を果たし、欧州ツアーの最年少優勝記録も塗り替えました。文字通り世界最強のアマチュアとなり、同年のマスターズに出場した直後にプロ転向しています。プロ転向6年目の今年、ザ・グリーンブライヤークラシックで初優勝を飾った他、プレーオフシリーズ最終戦のツアー選手権で2位タイに入るなど、実力の片鱗を見せています。また10月に開催されたプレジデンツカップではインターナショナルチームのメンバーにも初選出され、チームにも貢献しています。

【ダニー・リー選手からのコメント】

ダンロップフェニックストーナメントでプレーすることになり、今から楽しみでワクワクしています。前回日本でプレーしたのは2009年ですが、久しぶりの日本でのプレーが今から待ちきれません。これまで多くの世界的な選手がこのトーナメントでプレーして勝利してきたと聞き、そのタフな選手層と挑戦意欲を掻き立てるコースにおいて、自分の今の力を試してみたいと今から意気込んでいます。プレジデンツカップのチームメイトだった松山英樹プロと戦えることも楽しみにしています。宮崎で会いましょう!

“I'm thrilled to have the opportunity to play at the Dunlop Phoenix Tournament. I last played in Japan in 2009 and can’t wait to come back. Many great players have played and won this great tournament and I couldn't be more excited to test my game against the tough field and challenging golf course. I look forward to playing with my Presidents Cup team mate, Hideki Matsuyama ! See you at Miyazaki !”

トニー・フィナウ Tony Finau 【米国】

生年月日:1989年9月14日(26歳)
身長:193cm 体重:91kg 出身地:ユタ州
ワールドランキング:86位 FEDEXCUPランキング:43位
通算勝利数:未勝利
<2015年成績>
$2,095,186 (40位)
<主な成績>
シュライナーズ・ホスピタルス・フォー・チルドレンオープン 7位T
OHLマヤコバクラシック 7位T
<DPT出場回数>
初出場

バッバ・ワトソン、ダスティン・ジョンソンを上回るPGAツアー屈指のヘッドスピードを持つ
注目のルーキー “トニー・フィナウ”が初参戦

高校生時代はゴルフとバスケットで有名大学から推薦の話を受けたが、プロゴルファーとしてやっていけると17歳でプロ転向を果たします。2014年のWEB.COMツアーの出場権を獲得し、優勝1回を含むトップテン入りが5回という結果を残して2014-2015年シーズンのPGAツアー出場権を手に入れました。ルーキーイヤーとなった今シーズンは5回のトップテン入りを果たし、200万ドルを超える賞金を獲得しています。ドライビングディスタンスは309ヤード(7位)ですが、これについては「そんなに振り回さなくなった。コントロールが大切」とコメントしています。バッバ・ワトソンやダスティン・ジョンソンらを上回るPGAツアーナンバー1のヘッドスピード(平均55.1m/s)の持ち主が本気のショットを見せた場合は、一体どのようなショットになるのでしょうか。ご注目下さい。

【トニー・フィナウ選手からのコメント】

日本で初めての参戦がダンロップフェニックストーナメントとなり、とてもエキサイティングな気持ちでいっぱいです。ダンロップフェニックストーナメントは、これまでに多くの世界的な選手が参戦してきたことを知り、そのタフな出場選手層と有名なゴルフコースで、自分の力試しをしてみたく、今から大変楽しみにしています。また、素晴らしい人々、素晴らしい国と聞いています。宮崎で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

“I'm thrilled to get the opportunity to play in Japan for the first time at the Dunlop Phoenix Tournament. The tournament has always attracted some of the best names in golf and I couldn't be more excited to test my game against a tough field and renowned golf course. My wife and I also look forward to enjoying some of what Japan has to offer - we have heard nothing but great things about the country and its people.”

ウィル・ウィルコックス Will Wilcox 【米国】

生年月日:1986年6月2日(29歳)
身長:185cm 体重:68kg 出身地:アラバマ州
ワールドランキング:141位 FEDEXCUPランキング:97位
通算勝利数:未勝利
<2014年成績>
$586,159 (137位)
<2015年成績>
$1,168,302 (85位)
<主な成績>
バーバソル選手権 2位
<DPT出場回数>
初出場

PGAツアーで5本の指に入る正確なアイアンショットとバンカーショットを武器に“ウィル・ウィルコックス”が初参戦

大学時代にはオールアメリカンに3回選出されています。卒業後の2009年にプロ転向。ミニツアーからスタートして2勝を挙げ、カナディアンツアーでも優勝を飾っています。2011年からWEB.COMツアーにフル参戦し、2013年のサウスジョージア・クラシックで優勝し、賞金ランキング7位でPGAツアーに昇格を果たしました。また、同年のユタ・チャンピオンシップの最終日には59ストローク(パー71)というビッグスコアを出すなどの爆発力を持っています。迎えた2013-2014シーズンではランキング137位と惜しくも125位までのシード権には手が届きませんでしたが、入れ替え戦を経て2014-2015シーズンの出場権を獲得しました。同シーズンはPGAツアーの部門別ランキングで「パーオン率4位」「サンドセーブ率2位」というショットを武器に賞金ランキング85位でシード権を獲得。2015-2016シーズンの開幕戦フライズ・ドットコム・オープンでは10位タイという好成績でスタートを切っています。

リカルド・ゴウベイア Ricardo Gouveia 【ポルトガル】

生年月日:1991年8月6日(24歳)
身長:175cm 体重:84kg 出身地:リスボン
ワールドランキング:123位 賞金ランキング:277位(欧州ツアー)
通算勝利数:未勝利
<2014年成績>
€43,339 (欧州チャレンジツアー・47位)
<2015年成績>
€131,496 (欧州チャレンジツアー・2位)
<主な成績>
マデイラ・アイランドオープン 25位T (欧州ツアー)
エーゲ航空チャレンジツアー 優勝 (欧州チャレンジツアー)
<DPT出場回数>
初出場
<アマチュア時代の実績>
全米アマチュア選手権 ベスト8 (2012)

リオデジャネイロオリンピック代表候補 欧州を拠点に戦うポルトガルの新鋭“リカルド・ゴウベイア”が初参戦

2014年のアマチュア時代にパーマーカップで優勝を飾るなどの活躍を見せてプロに転向。今季の欧州チャレンジツアーのエーゲ航空チャレンジツアーで2位に4打差をつけ、チャレンジツアー2勝目を飾り、来季の欧州ツアー出場権を獲得しました。今大会でヨーロッパ期待の新鋭はどんなプレーを見せてくれるのでしょうか。また来年のリオデジャネイロオリンピックへのポルトガル代表候補に選ばれており、出場に期待がかかっています。果たしてフェニックスカントリークラブを攻略することはできるのか、注目したいところです。

マッテオ・マナセロ Matteo Manassero 【イタリア】

生年月日:1993年4月19日(22歳)
身長:183cm 体重:79kg 出身地:ヴェローナ
通算勝利数:欧州4勝
<2014年成績>
€603,907 (60位)
<2015年成績>
€91,764 (165位)
<主な成績>
ボルボ・チャイナオープン 18位T
<DPT出場回数>
初出場
<アマチュア時代の実績>
全英アマチュアゴルフ選手権 優勝 (2009)
全英オープン ローアマチュア (2009)
マスターズ ローアマチュア (2010)

欧州ツアー4勝、次々と最年少記録を塗り替えるイタリアの新星“マッテオ・マナセロ”が初参戦

2009年の全英アマチュアゴルフ選手権で史上最年少優勝(16歳1ヵ月)を飾り、世界アマチュアランキング1位の座に着きました。同年の全英オープンでは4打差の13位タイという好成績で、そして翌年のマスターズに当時史上最年少で出場(16歳11ヶ月)して最年少予選通過記録も更新してローアマチュアに輝きました。神童と呼ばれていた17歳の高校生の時にプロ転向し、現在までツアー4勝を挙げています。欧州ツアーのカスティーヨ・マスターズでツアー史上最年少優勝を飾り、今大会に出場するダニー・リーが持っていたジョニー・ウォーカー・クラシックでの欧州ツアーの最年少優勝記録(18歳213日)を塗り替えた実績(17歳188日)を持っています。今大会での活躍を大いに期待したいところです。

※データは10月11日時点のもの。