ダンロップフェニックストーナメント

大会概要

第43回ダンロップフェニックストーナメント
開催のお知らせ

『ダンロップフェニックストーナメント』(主催:住友ゴム工業<代表取締役社長:池田育嗣、本社:神戸市中央区>、フェニックスリゾート<代表取締役社長:松永裕文、本社:宮崎県宮崎市>、毎日放送<代表取締役社長:三村景一、本社:大阪市北区>)は、今年で43回目の開催を迎えます。大会は宮崎県のフェニックスカントリークラブを舞台に、11月13日(日)~20日(日)をトーナメントウィークとして開催し、国内最高の賞金総額2億円(優勝賞金:4,000万円)をかけて84名のトッププレーヤーが熱戦を繰り広げます。

今年の主な出場選手が決定致しましたのでお知らせさせていただきます。まず初めに、昨年大会を制し日本人8人目のチャンピオンに輝いた宮里優作がディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に挑みます。今季の宮里はジャパンゴルフツアー選手会の会長とプレーヤーという二足のわらじを履くことになり、シーズン前半は練習時間もとれず苦戦を強いられてきましたが、秋に入ってトップ杯東海クラシック、ホンマ・ツアーワールドカップと立て続けに優勝争いを繰り広げるなど、本来の調子を取り戻してきており、大会連覇に期待がかかります。宮里の連覇が達成されれば、2012-2013年に連覇をしたルーク・ドナルド以来5人目(他に1989-1990ラリー・マイズ、1994ー1996尾崎将司、2004-2005タイガー・ウッズ)で、日本勢では尾崎将司以来20年ぶりの大記録となります。

世界のトッププロが集まるPGAツアーからは、ワールドランキング22位のブルックス・ケプカ(26歳)、同24位で2015-2016シーズンのPGAツアー新人王のエミリアノ・グリジョ(24歳)、同33位のジャスティン・トーマス(23歳)、同84位のスマイリー・カウフマン(24歳)、同187位のハロルド・バーナーIII(26歳)という顔ぶれの参戦が決まりました。グリジョ、カウフマン、トーマスと2015-2016シーズンの開幕1戦目から3戦目までのチャンピオンが揃うことになりました。今や世界のゴルフツアーは、20代の選手たちがその主役の座に立ち始めています。今年の海外ツアーからの出場選手は全員が20代というフレッシュな顔ぶれで、ダンロップフェニックストーナメント初参戦となります。大会では“世界のゴルフ界の今”を宮崎の地でお見せすることが出来ると考えています。どうぞご期待ください。

大会にはこの他にも海外ツアーから選手が出場する予定ですが、こちらは日本ツアーのメンバーと合わせて11月のリリースの中で改めてお伝えさせていただきたいと思います。
なおテレビ放送についてはMBS発JNN系24局ネットにて11月19日(土)
14:00~15:54、11月20日(日)15:00~16:54の日程で全国放送を予定しています。

出場選手詳細はこちら

宮里優作の連覇に期待

昨年大会では宮里優作が、松山英樹、藤本佳則らの追撃を振り切って日本人8人目のチャンピオンとなりました。ディフェンディングチャンピオンとして出場する宮里には連覇の期待がかかります。大会連覇を達成しているのは下記の4選手で、宮里が達成すれば5人目、日本人では尾崎将司以来20年ぶりの記録となります。

<過去の大会連覇達成者>
1)ラリー・マイズ (1989-90年)
2)尾崎将司 (1994-96年・3連覇)
3)タイガー・ウッズ (2004-05年)
4)ルーク・ドナルド (2012-13年)

池田勇太が谷原秀人を逆転、白熱する賞金王争い

本大会の歴代優勝者で今年リオデジャネイロオリンピック日本代表として出場した池田勇太が、ホンマ・ツアーワールドカップで今季2勝目、続く日本オープンで2位タイに入ったことで谷原秀人を逆転、ついに賞金ランキング首位に立ちました。首位の池田が1億2118万3703円、2位の谷原は1億1221万4370円と、その差は896万9333円 、賞金王争いはいよいよマッチレースの様相を呈してきました。ツアー通算15勝の池田が逃げ切るのか、それともツアー通算13勝の谷原が再び逆転するのか、本大会の優勝賞金4000万円は大きな影響を与えそうです。ツアーも残すところ7戦、どちらが獲得しても自身初の賞金王となります。

2016ライダーカップ米国チーム選抜メンバーのケプカに期待

ブルックス・ケプカは今年のライダーカップで4戦して3勝1敗という見事な成績を残して、米国チームの8年ぶりの勝利に多大な貢献をした選手です。(ライダーカップは2年に一度開催される米国と欧州の対抗戦)
第1日のフォアボールではブラント・スネデカーと組んで出場し、メジャー2勝のマルティン・カイマー、今年のマスターズチャンピオンのダニー・ウィレットを5&4と圧勝。第2日は2マッチに出場して1勝1敗で終え、最終日も再びダニー・ウィレットと対戦し5&4で撃破しています。強いメンタルと豪快な飛距離で今大会でも注目を集める存在です。

昨季PGAツアーの初戦から3戦目までのチャンピオンが集結、 新人王に輝いたグリジョをはじめ今年の初出場選手に期待

今年の大会には、PGAツアーからブルックス・ケプカ、エミリアノ・グリジョ、ジャスティン・トーマス、スマイリー・カウフマン、ハロルド・バーナーIIIと5人の選手が参戦します。いずれも20代の若手選手でケプカは優勝こそなかったもののトップテン入りが6回、そしてライダーカップでの活躍と好調を維持しての来宮となります。グリジョ、カウフマン、トーマスはそれぞれ1年前の2015-2016シーズンの開幕1戦目から3戦目で初優勝を飾ったプレーヤーで、まさに伸び盛りの選手です。またエミリアノ・グリジョは昨シーズンのPGAツアー新人王にも選ばれています。最後にバーナーIIIはルーキーシーズンとなった2015-2016シーズンにトップテン入り4回を数えた今後が期待される選手です。

<2015-2016PGAツアー>
開幕戦 フライズ・ドットコム・オープン優勝 エミリアノ・グリジョ
2戦目 シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレン・オープン優勝 スマイリー・カウフマン
3戦目 CIMBクラシック優勝 ジャスティン・トーマス

いずれの選手にも初出場初優勝のチャンスがあると言えます。ダンロップフェニックスでこれまで初出場初優勝を果たしているのは、第1回大会のジョニー・ミラーをはじめ、カルビン・ピート(昨年8月に逝去)、デービッド・フロスト、アーニー・エルス、デービッド・デュバル、パドレイグ・ハリントン、エドアルド・モリナリという錚々たるメンバーで7人を数えます。初出場選手の中から優勝者が出た場合は、2009年大会のモリナリ以来8人目、7年ぶりの快挙となります。

出場選手詳細はこちら