出場予定選手

出場選手一覧
選手紹介
Hideki MATSUYAMA 
松山 英樹

ワールドゴルフランキング20位 FEDEXランキング8位
1992年2月25日生まれ(27歳)
身長:181cm 体重:90kg 出身地:愛媛県
通算勝利数:13勝(PGAツアー5勝、日本ツアー8勝)
日本ツアー賞金王(2013)
2018-19年成績:$3,335,137(23位)2019-20年成績 $1,677,250(4位)
今季の主な成績:ZOZOチャンピオンシップ2位、CJカップ3位
DPT8回目の出場 最高位:優勝(2014)

※FEDEXランキング、獲得賞金及び順位は2018-2019シーズン最終、OWGRは2019年11月4日時点


Gary WOODLAND 
ゲーリー・ウッドランド

ワールドゴルフランキング20位 FEDEXランキング15位(2018-19最終)
1984年5月21日生まれ(35歳)
身長:185cm 体重:88kg 出身地:アメリカ カンザス州
通算勝利数: PGAツアー4勝、うちメジャー1勝
2018-19年成績:$5,690,965(5位)
主な成績:全米オープン 優勝
DPT2回目の出場
最高位:35位タイ(2011)

※FEDEXランキング、獲得賞金及び順位は2018-2019シーズン最終、OWGRは2019年10月6日時点

子供の頃からスポーツ万能だったウッドランドは、10代はバスケットボールに熱中しバスケットボールの奨学生としてウォッシュバーン大に進んだ。しかし強豪と対戦する中で「レベルが違う、バスケットでは成功しない」と、すっぱりとあきらめ今度はゴルフの奨学生としてカンザス大に転校した。卒業後にプロ転向、初優勝を遂げた2011年にはダンロップフェニックスにも出場している。当時のウッドランドは飛ばし屋として知られていたが、このままではツアーで少し活躍しただけで終わってしまうと一念発起、小技に磨きをかけてきた。「今はショートゲームに自信があるんだ」と話すように、今年の全米オープンではいくつものピンチを小技で切り抜けてブルックス・ケプカの3連覇の夢を打ち砕き、自身初のメジャータイトルを手に入れた。「今は昔よりも完成度の高いゲームが出来るようになりました。沢山のバーディを奪うところを大勢のギャラリーの皆さんに見て欲しいと思います」と抱負を語るウッドランドから、目が離せそうにない。


Cameron CHAMP
キャメロン・チャンプ

ワールドゴルフランキング71位 FEDEXランキング62位(2018-19最終)
1995年6月15日生まれ(24歳)
身長:183cm 体重:79kg
出身地:アメリカ カリフォルニア州
通算勝利数: PGAツアー2勝
2018-19年成績:$1,695,748(64位)
主な成績:サンダーソンファームズ選手権 優勝、セーフウェイオープン 優勝(2019-20シーズン)
DPT出場:初出場

※FEDEXランキング、獲得賞金及び順位は2018-2019シーズン最終、OWGRは2019年10月6日時点

昨シーズンのPGAツアーの中で最も注目を集めた選手が、このキャメロン・チャンプだろう。大学時代はウォーカーカップの代表選手に選ばれ全米オープンにも出場し、卒業後は2018年のウェブドットコムツアー(現コーンフェリーツアー)からキャリアをスタートさせ、ユタ州選手権で優勝を飾るなど賞金ランク6位に入る活躍でPGAツアー昇格を果たす。この年にチャンプが記録したドライバーの平均飛距離は343.1ヤードというもの凄いものだった。昇格したPGAツアーでは同年秋のサンダーソンファームズ選手権で早くも初優勝を飾り、平均飛距離でも317.9ヤードを飛ばしナンバー1に輝いた。そして迎えた新シーズン、早くもセーフウェイオープンで優勝を飾るなど、乗りに乗っている。チャンプのドライバーショットからは目が離せない。


Collin MORIKAWA
コリン・モリカワ

ワールドゴルフランキング72位 FEDEXランキング59位(2018-19最終)
1997年2月6日生まれ(22歳)
身長:175cm 体重:73kg
出身地:アメリカ
通算勝利数:PGAツアー1勝
2018-19年成績:$1,754,890(61位)
主な成績:バラクーダ選手権 優勝、3Mオープン 2位タイ
DPT初出場

※FEDEXランキング、獲得賞金及び順位は2018-2019シーズン最終、OWGRは2019年10月6日時点

日系4世のアメリカ人で文武両道、今年6月にカリフォルニア大バークレー校を卒業したばかりのプレーヤーだ。オールアメリカンに選ばれること4回、数多くの大会で優勝を飾りアマチュアの世界ランキング1位に立ち、3年生時の平均スコアが68.6、4年生時のスコアが69.0。タイガー・ウッズのスタンフォード大時代の平均スコア(70.61)と比べるといかに凄いかが分かる。デビュー4戦目の3Mオープンで2位タイに入ると、続くジョンディア・クラシックで4位タイ、そして6戦目のバラクーダ選手権で優勝と、あっという間にスターへの階段を駆け上がってしまった。2018-19シーズンは9試合に出場して予選落ち無し、ベストテン入り3回と抜群の安定感を誇っている。プレーオフシリーズはBMW選手権まで進出、もしフルシーズン戦っていれば最終戦まで進出していたことだろう。2019-20シーズンには大きな期待がかかる。まずはその前に、縁のある“日本”で優勝を手土産にしたい。


Max HOMA
マックス・ホーマ

ワールドゴルフランキング118位 FEDEXランキング60位(2018-19最終)
1990年11月19日生まれ(28歳)
身長:185cm 体重:82kg
出身地:アメリカ カリフォルニア州
通算勝利数:PGAツアー1勝
2018-19年成績:$2,063,606(52位)
主な成績:ウェルズファーゴ選手権 優勝
DPT初出場

※FEDEXランキング、獲得賞金及び順位は2018-2019シーズン最終、OWGRは2019年10月6日時点

カリフォルニア大バークレー校の出身で、大学最終年にはNCAA(全米学生)個人優勝、オールアメリカン・ファーストチーム入り、ウォーカーカップ代表と大活躍を見せ期待を集めてのプロ転向だった。プロ転向初戦のフライズドットコムオープンでは9位タイに入り期待に違わぬ活躍を見せたが、出場8試合での仮メンバーの獲得には至らなかった。翌年からはウェブドットコムツアー(現コーンフェリーツアー)を主戦場に戦い、以後はPGAツアーとの間を行ったり来たりしながら腕を磨いた。そして3度目の昇格を果たした今年5月のウェルズファーゴ選手権。3日目を終えて首位に並び、最終日は5バーディ、1ボギーの67でラウンドして待望のツアー初優勝を飾っている。大会週の火曜日(19日)に誕生日を迎えるホーマ、最高のプレゼントはトロフィーに自身の名を刻むことだろう。


Martin TRAINER
マーティン・トレイナー

身長:185cm 体重:79kg
出身地:フランス・マルセイユ(米国国籍)
通算勝利数:PGAツアー1勝
2018-19年成績:$692,155(142位)
主な成績: プエルトリコ・オープン 優勝
DPT初出場

※FEDEXランキング、獲得賞金及び順位は2018-2019シーズン最終、OWGRは2019年10月6日時点

父がアメリカ人、母がフランス人で、マルセイユで生まれた。そのため英語の他にフランス語も話すことが出来るバイリンガルだ。南カリフォルニア大を卒業し、まずはPGAツアー3部のラテンアメリカツアーに参戦する。2016年に優勝を飾り翌年からはウェブドットコムツアー(現コーンフェリーツアー)に昇格した。この舞台を主戦場に戦い始め、2018年には2勝を挙げて遂にPGAツアーに昇格した苦労人だ。しかし言い換えれば順調にステップアップしてきたとも言え、今年2月にはWGCメキシコ選手権の裏トーナメントではあったが、早くもプエルトリコ・オープンで初優勝を飾るなど芽を出し始めている。マーティンのサクセスストーリーがここ宮崎から始まるかもしれない。


Jake KNAPP
ジェイク・ナップ

1994年5月31日生まれ(25歳)
身長:183cm 体重:77kg
出身地:アメリカ カリフォルニア州
通算勝利数:マッケンジーツアー2勝(PGAカナダ)
2019年成績:$120,925(3位)
主な成績: Canada Lifeオープン 優勝、Golf BC選手権 優勝
DPT初出場

※FEDEXランキング、獲得賞金及び順位は2018-2019シーズン最終、OWGRは2019年10月6日時点

カリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業して2016年にプロ転向。2019年シーズンは5月のCanada Lifeオープンで最終日に64をマークして通算21アンダーで初優勝。6月のGolf BC選手権では最終日に63を出して20アンダーで優勝と2勝を挙げ、賞金ランキング3位で来季のコーンフェリーツアーの出場権を獲得した。優勝と優勝の間には、カナダで行われたPGAツアーのRBCカナディアン・オープンに出場、予選を通過して4日間プレーし70位タイの成績を残している。バスケットやボーリングといったスポーツの他、ルービックキューブが好きという変わった一面を持つ。爆発力があるプレーヤーだけに、最終日に得意の大爆発が出れば、ダンロップフェニックスで大化けするかもしれない。