332 Yards, Par 4
ティーショットで左の林をショートカットしてグリーンを直接狙うチャンスのあるパー4。その目安はキャリーで280ヤード。刻んだ場合は、セカンド地点からグリーン面が見えないため、意外と距離感を合わせづらい。出来ればバンカーでも構わないので、グリーン近くまでティーショットを運んでおきたい。1オンに挑む選手は、パーシモン時代わずか約2割だったが、用具の進化した現在では風向きにもよるが、半数以上に増えている。積極的に攻めていくホールだ。